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この度ジャクリンでは足裏👣のメニューを追加しました！

・魚の目・タコのケア　50分
・角質ケア　両足で30分

痛い魚の目、硬くなったタコで悩んでいませんか？
特に魚の目を我慢しながら歩いていると、歩き方が悪くなりひずみが身体のあちこちに不調として出てくる可能性もあります。
そして女性は特に気になる足裏のガサガサ。
いらない角質がそのままになっているので、思い切ってすっきりしましょう。

1.　魚の目・タコのケア
　魚の目やタコができるのは、皮膚が繰り返し圧力や摩擦を受けることが原因です。
合わない靴であったり、本来の身体に合った歩き方ではない場合に圧力がかかったり変な摩擦ができてしまい、その部分が分厚くなったことによりタコや魚の目になってしまいます。
魚の目とタコは基本的にできる要因は同じですが、できた状況が異なります。
〇魚の目　→ 中心に芯ができ、押されると痛みを感じるのが特徴
〇タコ　→ 皮膚が厚くなり、痛みは少ないが放置するとひび割れの原因になる
※魚の目と似たような外見でイボがあります。こちらはウイルスが原因ですので皮膚科での治療を受けてください。どちらかわからない場合はまず皮膚科の診察をお勧めいたします。
　（50分の間でどのくらいの量をケアできるかは魚の目やタコの状態によります）

2.　角質ケアは足裏の乾燥して硬くなった角質を専用のやすりを使って削っていきます。
古い角質は雑菌やニオイの原因になります。角質ケアを行うことで、足のニオイや水虫の予防にもつながります。
冬の間だけではなく、素足になる季節やサンダルを履く機会が増える時期に気になる方も多いはず。
古い角質を取り除いて足裏ケアを行うことで、水分や油分がより皮膚に入りやすくなります。

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